中3のT子は、いま高校受験のまっただ中におります。
東京都ではだいたい、
2月10日から私立高校、13日に国立大学付属高校、23日に都立高校の入試というスケジュールになっていますが、
T子は第一志望の都立と、私立2校の合計3校をうける予定です。
2月10日に第二志望の私立の受験を終え、その翌日。
「やばい、わたし熱がある」
きたか、T子よ。
毎年必ず流行の最先端をいく、T子よ。
しかもこのタイミングで。
たしかに前日、みょうに疲れた、だるい、足が痛い、などと言っていたっけ。
熱を測ると、38.3度。
このパターンは、たぶんまちがいなくインフルちゃんでしょう、ね…
しかしながら、インフルエンザかどうかの判定は、熱が出てから半日くらいたたないと正確に出ないよね。
さて、どうする!?
とりあえず、中学校に電話してみるも、誰も出ません。
しかたないから受験する高校に電話。
状況を話して指示を仰ぐと、
後日受験の場を設定してくださることになりました。
(ありがとうございます、○○高校さま。でも、インフルエンザをおして受験会場にむかったら、すごくたくさんの受験生にうつしてしまうことになるもんね。よかったよかった。)
もう一度中学校に電話して、ことの次第を報告。
受験については一段落だけど、
T子を病院に連れて行き、場合によってはF子に予防的にタミフルを処方してもらわなくてはなりません。
いつもお世話になっている近所のクリニックに行こうと思ったら、
なぜか閉まっている。
…11日は、祭日だったのね。受験日だったので、まったく気づいてなかったわん。
しかたがないからこんなとき目指すのは、
F子のかかりつけの○○医大の救急外来。
電話で事情をあらかじめ話しておこうと思ったけど、
(祝日だから、主治医は多分いないだろうし。)
祝日故になかなかとりついでもらえない。
「在宅呼吸管理の指導を受けている娘の母ですが、家族にインフルエンザがでたら一刻も早くタミフルを処方してもらうように主治医の指示がでています!」と食い下がり、(ほんとのことだし)
ようやく当直の先生に取り次いでもらえました。
「大変混んでいるので、2時間半くらいおまたせするかもしれません」といわれようにも、
他に選択肢がないので病院に向かうと、
救急外来の待合いは、野戦病院さながらのありさま。
長いすに横になるひと、冷えピタはってあえぐ子ども…
ああ、インフル大流行ですね。
あらかじめ電話をしておいたおかげで、
機転の利く若い女医さんは、診察の合間にちょこちょこ足を運んでくださり、
まずは廊下で判定の検査をしました。
「朝から熱が出たのなら、まだでないかな…擬陽性でもでてくれれば…」とのことでしたが、
ばっちり陽性でてやんの。
判定がすぐでたので、
これまた診察の合間にちょこちょこ処方箋を書いてもらえて、
比較的早く薬をゲットできました。
T子は去年お目見えした新薬「イナビル」。
F子は「タミフル」(予防的なので、自費。(;ω;))
イナビルは、その場で2パック吸入しただけで完了。
5日間くらい効果があるそうです。これはいいですね。
そんなこんなで帰宅し、F子にもタミフルを飲ませて、
T子は自室にこもってもらうことにしました。
その夜は39.5度まで熱があがり、さすがにぐったりしていましたが、
なんと翌日は平熱に。イナビルがすごく効くのか、予防接種でかるくすんだのか??
あるいはもうひとつのとあるできごとで、
喜びのあまりNK細胞が活性化したことによって、インフルエンザウイルスが弱体化したのか…??
そのできごととは、
10日にうけた第二志望の私立に無事合格したことです!
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!! ひゃっほう!
しかし、忙しい1日だったな。
それから2日、おかげさまでF子はいまも元気ですが、
合格発表や手続きで奔走してくれたヒロシが、どうやら感染した模様です アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
はやく休めと言うのですが、締め切りを抱えているらしく、帰ってきません。。。
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